自宅のハチ予防を考えてみた

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Noを突きつける女性

自宅における蜂からの被害の対策として、予防をするという観点は非常に大切です。未然に巣を作られないようにするなど、予防対策ができていれば、育った蜂の巣を駆除する必要もありません。

しかし、自宅の蜂予防としては、十分理解できていないという方も多いですよね。そのため、自宅の蜂予防について、蜂の特性やそれを踏まえた予防法について考えてみました。

家のどこに蜂の巣が作られやすいのかを知る

軒下は蜂の巣の好発ポイント

蜂が巣を作りやすい場所には、特定のポイントがあります。ですので、その特定のポイントを押さえておくことによって、蜂の巣が作られるのを防ぐことができます。

そんな蜂の巣の好発ポイントとして、まず挙げられるのが軒下です。軒下は雨を避けられることや、通気性が良いこと、巣を設置しやすいことなど、蜂の種類によっては巣を作るのにかなり適している場所となります。そのため、蜂の巣が作られやすいです。

春から夏にかけては、軒下に蜂の巣が作られていないか確認することが、蜂被害への予防になります。

付近に木があればそこも要注意

一戸建ての方は自宅の庭、集合住宅の方は近くの公園などに大きな木がないか確認してください。そして、その木があれば、蜂の巣ができやすいポイントとして注意しておく必要があります。

木は軒下と同じように、雨を防ぐことができるなど、蜂の巣を作ることに適している場所です。それに、木の葉によって、蜂の巣ができているかどうかが確認しにくい点もあり、より注意しておかなければなりません。

付近に木がある場合、そこも蜂の巣ができないか確認すると蜂からの被害を防ぐ要素になるでしょう。

私が考えた、巣を予防する方法

トラップを仕掛けておく

蜂の巣は私たちが知らない間に作られていることが多いです。しかし、しっかりと予防策を行っておけば、巣を作られるのを防ぐことができます。

予防策の一つとして、まず挙げられるのが、トラップをしかけておくことです。蜂が巣を作りそうな場所の近くに、蜂を駆除できるトラップを設置しておけば、蜂の個体数を減らせたり女王蜂を駆除できたりして、巣作りを防ぐことが可能になります。

トラップは市販されているものから、自分で作成できるものまで幅広いですので、自分にあった方法のトラップをしかけておくと良いでしょう。

蜂駆除スプレーを噴射する

蜂を退治するために売られている蜂駆除スプレーの中には、蜂の巣が作られるのを予防する目的で使用できるタイプもあります。このようなスプレーを使用すれば、蜂の巣が作られるのを防ぐ確率を上げられます。

蜂駆除スプレーを噴射するポイントとしては、以前に蜂が巣を作っていた場所を中心にすると効果的です。蜂は一度巣を作ったことがある場合、次の年にもそこに舞い戻って巣を作ることがあるため、あらかじめそこに駆除スプレーを噴射しておくことで営巣をブロックできます。

また、以前に営巣されていなかったような場所でも、蜂が巣を作りそうな場所や作られて間近の巣を撤去した場所などに駆除スプレーを使用することでも、予防効果を高めることが期待できます。

営巣を予防できる適切な時期に作業を行う

蜂は一年中営巣をしているわけではなく、営巣を行う時期が決まっています。そのため、巣を予防できるベストな時期というものも存在しているのです。その時期であるのが、春から夏にかけてです。

蜂は越冬をして、少し暖かくなり始めると女王蜂が巣作りを開始していきます。そして夏に近づくにつれて、蜂の個体数が増えるとともに巣の規模も大きくなっていきます。このことから、春から夏の初めの、巣作りが行われる前から巣が小さい段階で予防策を取ることが重要なのです。

夏が本番になると、蜂の勢力も最盛期を迎えて、巣を駆除したり予防したりすることは難しくなります。このタイミングを逃さ無いように、時期を見極めて予防を行うようにしましょう。

その他のハチ予防対策についてはこちら → ハチ刺され対策を考えてみた

まとめ

自宅での蜂の予防を考える上で、どのような場所を蜂は好むのかという知識を得ること、そして蜂の巣を作られる予防方法を行っておくことが大切です。

蜂が好んで巣を作る場所を知っていると、予防が効率よくできますし、その予防方法も適切な方法を行っておけば、蜂の危険な攻撃に身を晒すことがなくとも、蜂への対策が可能になります。

要点さえ押さえておけば、難しいことはありません。蜂からの被害に合わないためにも、今回ご紹介した知識や方法を活用していただければと思います。

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